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MC132号ロータリー特集:ルーチェ編:後編(2003-2007)

毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:
2代目"Big Rotary"ルーチェハードトップGSII製作時画像の続きです。
 
後期AP版のインテリアパーツは青成型色につき、サフ吹きの後、
ブラウン系統で調色し、2色に塗り分けます。
ステアリングハンドルは前期パーツで殆ど黒一色、
後期AP用とは完全に趣向が異なります。
余った後期用ハンドルは、その後のMC111号
「白いクラウンHT」用の改造ベースに使用しました。

ドアトリムも同時に塗装しておきます。

ボディカラーはグンゼ(クレオス)#6グリーン+#8シルバー+
隠し味として#48クリアーイエロー+#49クリアーオレンジで
調色しました。名付けて『草餅メタリック』って感じ。

 

精密屋さんのウレタンクリアー吹き。

いくら研ぎ出しに強いウレタンクリアーといえども、
ボディのエッジが立っているので、研ぎ出しの最中、
十中八九カドが出ます。
下地がヒョッコリお出ましな箇所を最小限に
リカバリー塗装できるようマスキングするのも重要な作業です。

研ぎ出し完了です。

シャーシはほぼ塗装/組み立てが終わりました。

 

ウインドウモール等にメタルックを貼り込みます。

この段階まで漕ぎ着けると、ナンだか嬉しくなってくるものです。

ホイールアーチにまでモールが付くので、メタルックを貼る箇所が
多いですが、やっただけの甲斐はあります。

いつもの調子で、ヘッドライトレンズはモデラーズ製、
ライトリムはコトブキヤ製汎用パーツに交換です。

フロントのいかついイーグルマスクと並んで、
テールレンズも実に特徴的で魅力的なものですね。
そんなわけで、このルーチェもファミリア同様、
3年半お蔵入りしていたわけです。

ボンネットが沈み込むのを防ぐストッパー加工や、
前期の特徴である2本出しマフラー等の最終仕上げを終えて
ようやく納品と相成りました。
スタジオで撮影待ちの各キャスト達。

向きを変えると、止まっていてもまるで一斉に
走っているかのような感じですね。

そんなこんなで、マツダロータリー40周年おめでとうございます。
模型 | 投稿者 sakachew 08:25 | コメント(1)| トラックバック(0)

MC132号ロータリー特集:ルーチェ編:前編。(2003-2007)

おかげさまで、昨日10000アクセスを超えました。
更新も思うように侭ならぬ拙ブログではありますが、
日頃御笑覧頂いております皆様に厚く御礼申し上げます。
今後とも御指導の程宜しくお願い申し上げます。
 
毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:
2代目"Big Rotary"ルーチェハードトップGSII製作時の画像です。

以前に書いた通り、オリジナル前期型はモーターライズでしたが、
今回の製作に当たっては、後期型AP仕様ディスプレイキットの
シャーシと組み合わせて行きます。

この2代目ルーチェを製作する際に留意しておきたいのは、
第一に車高調整、そして第二にサイドウインドウグラフィックの
修正、といった点です。
直組みではアリエナイ車高になってしまい、リアリティが著しく
損なわれてしまいます。
後期ディスプレイ版では、足廻りがダイキャスト製に変更されて
いるので、左右ストラット軸受け部のアームを、プライヤーで
曲げて調整します。

リアサスのリーフスプリングもダイキャスト化されていて、
そのままではまるでホットロッドな位の車高になってしまうので、
ここはひとつ、ヤスリでガッシガッシ削っていきます。

 

左側リーフは、納得行くまで削り終えたものです。

奥の右側リーフと比べてみてください。

マジックでラインをひいた余剰分を削り取ったわけです。

こんな調子で、車高に関しては一発で適正な高さが出せました。

 

 

 

 

 

APディスプレイ版キットからは左右ドアを引っ張ってくるわけですが、
元々合わせ目の隙間が結構目立つんです。

ボンネット/トランクは前期パーツを使います。
後期版ではトランク上のMAZDAエンブレムがオミットされています。

資料性の高い本も集めておきたいところです。

上はボディカラー練習用に試し吹きしたAP版ボディ。
下は実車資料写真を元に製作したサイドウインドウのテンプレを
基準としてラインを修正した前期ボディ。

リアクオーター付近を中心に削り、ラインを拡張しています。

なお、この際にはウインドウモールを貼り直す分まで計算して
拡張することが肝心です。

このルーチェのキットをお持ちの方は、お手持ちのものと
サイドウインドウのラインを比較してみてください。

オリジナル版のリアクオーター上辺のラインが
ネムタイ出来なのが御判り頂けると思います。

 

 

左右のウインドウグラフィックが納得行くものになったところで
プラ材を瞬着で貼り込んで行ってモールを再現します。

 

 

ボディと左右ドアの隙間は、ドア側にゼリー状瞬着を盛り付け、
硬化促進スプレーで固めてからペーパーで修正します。

ドア前側の光が透けている箇所が修正部分です。

貼り直したモールをボディ全体のバランスを観ながら
ペーパーで修正します。

旧いキットには、このように修正の手を加えたほうが
一段と仕上がりが良くなるものと、
敢えてそのままで旧いなりの出来を味わうほうが
良いものとがあります。
一概にすべてのキットに修正を勧めるものではございません。
以下次号:後編に続きます。
模型 | 投稿者 sakachew 01:55 | コメント(2)| トラックバック(0)
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