溜池旧車模型部 自動車模型と共に三十余年。思い出備忘録的徒然回想等

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MC132号ロータリー特集:ファミリア編:4。(2003-2007)

毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:マツダファミリアロータリークーペ製作時画像の続きです。
 
フロントグリル箇所をセミグロスブラックに塗ります。
いま思えば、真中の穴は塞いでおけば良かったなと。

グリルには裏からライトハウジングを接着。
アオシマ1/24センチュリーのものを加工しました。

目に輝きが入ると表情が活き活きしてきます。

グリル格子もセミグロスブラックにて塗装。

中央のロータリーエンブレムは切り取り、最後の仕上げの時まで
無くさぬよう保存しておきます。

10Aエンジンを搭載し、
ステアリング/ハンドルコラム/フロントシート一式を
ニチモ1/20コスモスポーツから持ってきました。
そして特注シートデカールを貼り込みました。

エンジンルームは未だスカスカで淋しい状態。
ドアトリムは他パーツ取りのついでに、昔作ったバンダイ1/20
サバンナジャンクから引っ張ってきました。時間無かったことですし。

ラジエーターもサバンナから。オリジナルでは補機類が
ホント何も無いんですよ。
それと、いつものコンパスカッターで白デカールをcutして
ホワイトリボンを奢ります。

サイドブレーキもサバンナジャンクから、
ABCペダルも有りものジャンクから流用。

モール類にメタルックを貼り込みます。

この時点では、ボンネットヒンジをどうするか、
未だ考えがまとまっていませんでした。
まあ、脱着ではなく開閉式にしたかったので、イメージが固まるまで
時間を要しました。

 

 

 

ゴールが近づいてきました。

前後パンパー等をアルクラッド吹き。
今ならクレオスのメッキシルバーを吹いているところでしょう。
フロントウインカーはルーチェAPのものを流用加工しました。

完成間近なのですが、ここで3年半お蔵入りしていたわけです。

納品直前にボンネットヒンジやナンバープレート、
エンジンルームの補機類/バッテリー、
フロントのロータリーエンブレム、
マフラー(釣具使用)等を取り付けて
ようやく完成と相成りました。
細かい塗装にはゼブラマッキー極細が大変役立ちました。
 
次回はルーチェGSII製作時画像を掲載致します。
模型 | 投稿者 sakachew 15:11 | コメント(2)| トラックバック(0)

MC132号ロータリー特集:ファミリア編:3。(2003-2007)

毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:マツダファミリアロータリークーペ製作時画像の続きです。
 
実車画像を元に、リアクオーターウインドウ直後のエアアウトレットを再現します。

1mm径ドリルをまずはピンバイスにて両端にアタリをつけ、
続いてリュ―ターに付け替えて、「点」から「線」へと軽く軽く掘り進めていきます。
この時同時に、フューエルリッドのラインを、オリジナルボディの凸モールドから
凹モールドへ彫り直しておきます。
さらに、1,2mm径ドリルでキーホールを開孔しておきます。

 

画像が判りづらくてスビバセン。

 

 

定規とニードルを併用して真っ直ぐ彫れるよう留意して進めます。

ボディカラーは1960年代の雰囲気を出すため、
鉄道カラーのグリーンマックスSP-21 小田急アイボリー缶を
エアブラシ用にストローで空きビンに取り出して、
クレオスレベリングシンナーと同割り。

やややっ、エアブラシを吹いている最中に塗料が飛び出して
ドアなどに掛かってしまいました。うわあぁぁぁ…

缶スプレー塗料をエアブラシ用に希釈した際、
ガス抜きに掛けた時間が不充分だったようです。
慌てて拭き拭きしたくなる衝動をグッとこらえてこらえて、
じっと乾燥を待ちます。

ようやく乾燥したところで、ペーパーで研ぎ研ぎ。

気を取り直して、ここから仕上げ塗装に入ります。

奥のコスモスポーツは、結局お蔵入りとなりました。
色々と手を入れていたんですけどね…(泣)

やっとボディのリカバリー塗装が終わりました。

馴染みの赤羽模型さんで、ハセガワ1/24コスモL10Bの
シート地のギンガムチェックデカールを120%に拡大・繋げてもらい、
1/20用としました。

ホイールは、以前書いたようにヤマダ製1/21のものを使用します。
左のイマイオリジナルよりも再現度がかなり高いです。
尤も、コチラのヤマダ製も入手難の貴重品ですので、
複製品を加工します。

イマイ版のホイール裏(軸受け側)のパーツの中身を刳り抜き、
リムとしてヤマダ版ホイールと組み合わせます。
ヤマダ製はこのような細かいパーツの出来は素晴らしいです。

イマイ版ホイールと比較して、大変リアルな出来になりました。

 

タイヤを履かせてみます。

違いがよく御判り頂けますね。

実車の雰囲気がよく出ています。目出度し愛でたし。

精密屋さんのウレタンクリアーを吹いて、研ぎ出しました。

 

左はルーチェGSII用12Aエンジン、
右がイマイオリジナルの10Aエンジン。

1/20の小さな「男の宝石」です。
同じスケールのレシプロよりも小柄で可愛いです。

続きは次号にて。
模型 | 投稿者 sakachew 22:21 | コメント(0)| トラックバック(0)

MC132号ロータリー特集:ファミリア編:2。(2003-2007)

毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:マツダファミリアロータリークーペ製作時画像の続きです。
一体成型だったフロントグリルとバンパーをホットナイフで切り離して整形します。
ヘッドライトレンズはオオタキ1/24クラウン2DrHTスーパーサルーンのものを透明レジンにて複製。
この角レンズは何かと使い出があります。

まだどこかヘンですね。

ヘッドライトレンズを、もう少し奥まった位置につける必要があります。

リアパネルはプラ板で作り直します。
この時、トランクエンド形状を実車図面を元に、平らに近くなるよう修正しておきます。
テールライトのリムはコトブキヤ製の汎用パーツから。

リアパネルをやや逆スラントさせて取り付けたのに合わせて、テールライトリムを天地斜めに削ってあります。

フロントグリルの格子はハセガワトライツールの六角エッチングから。
フロントウインカーとエプロン開孔のための下書きをしておきます。

グリル格子は中心付近から天地に折り曲げます。

ウイークポイントであるフロントフェンダーアーチの修正です。
ボディのカーブに合わせてセロテープを貼ります。

スケールを合わせてコピーした図面を元に、透明プラバンでテンプレートを作り、ラインを書き込みます。
そこにゼリー状瞬間接着剤を盛り付け、硬化促進スプレーをシュッシュと。

硬化後にヤスリ/ペーパーで整形します。
オリジナルのフェンダーアーチ形状が相当切り欠いていたのが判りますよね。

修正前の仮組み状態。

修正後、自然なラインになりました。
この後フェンダーリップ形状をヤスリ/ペーパーで修正します。

シャーシのストラットマウント部が金型の都合上まる空きになっているので、小学生の頃に作ったバンダイ1/20サバンナGSIIジャンクパーツからホットナイフで移植してみました。

バスタブ式一体成型のヌル~い出来のフロントシートもホットナイフでエイやっ、とcutしちゃいます。

ファイヤーウォールもサバンナジャンクパーツから持って来ちゃいました。

後輪は2mm真鍮線と同内径の真鍮パイプ使用にて。
タイヤはオリジナルよりひと回り小さめのものを使用します。
バンダイ1/20セリカ/ギャランGTO/カローラSRに付属していたものです。

フロントグリル下~エプロンに掛かる箇所を開孔します。

仮組みで車高を調整しておきます。

兎にも角にも、単なる自己満足で終わらせる訳には行かない場合の旧車モデル製作には、大変な手間とストレスが掛かるのであります。

そんなこんなで、以下次号に続きます。
模型 | 投稿者 sakachew 15:10 | コメント(4)| トラックバック(0)

MC132号ロータリー特集:ファミリア編その1。(2003-2007)

毎度お世話になっておりますモデルカーズ誌132号特集掲載:マツダロータリー製作時の画像です。

実はファミリアロータリークーペとルーチェGSIIの2台は、MC誌90号(2003年11月)にて発表予定でしたが、完成の手前で〆切りの都合上敢え無くcutとなり(泣)、3年半の間お蔵入りしていたものなのです。
ようやく改めて掲載の機会を頂ける事となり、お披露目となるべく残っていた作業を終わらせて、ここに晴れて記事として御覧頂ける事と相成りました。
 
苦労の末入手できたファミリアのキット。
お手付きではありますが、充分活用できるレベルのコンディションです。

ボンネット/トランクは脱着式。ボディ形状は基本的には素晴らしいもの。

しかし、フロントフェンダーアーチの形が金型の継ぎ目を境にしてイビツになっています。オリジナルパーツのタイヤが車格よりもひと回り大径なので、ステアの際に引っ掛からぬよう切り欠きされたのでしょうか。
これは折角素性の優れたボディの中で、特に目立つウィークポイントです。

オリジナルパーツは、正面の顔付きも少々トーイっぽく見えます。

リアビューもトランクエンドがしなり過ぎです。
リアパネルも垂直な出来で、やや逆スラントな実車の雰囲気が出ていません。ここもウィークポイント。

折角苦労して入手したものを作るからには、可能な限り修正しておきたいので、前後ライト等より良いパーツに交換していきます。

ホイールキャップも、左のオリジナルから、右のヤマダ1/21のものへ交換します。ヤマダ製も当時モノで、ボディのプロポーションはイマイ製より劣るのですが、ホイールやナンバープレートに関しては、イマイ製を超えています。何故か細部の出来は大変素晴らしいヤマダ製品なのでした。

内装はバスタブ式一体成型。しかし私の目には、フロントシートはヌルイ出来に見えたわけでして。

ハンドルも武骨で、ややtoyish。だからフロントシート共々、ニチモ1/20コスモスポーツのものを流用する事にしました。

エンジンブロックもシリーズ初期のことだけあって、簡素でひと回り小柄な作りとなっていますが、エンジン本体はオリジナルの持ち味を生かす方向で行くことにしました。

そんなこんなで、続きはまたのちほど。
模型 | 投稿者 sakachew 19:19 | コメント(1)| トラックバック(0)
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